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少し雪

12 月 14th, 2018

今朝はうっすらと雪化粧。

雪かきをしなければならないほどの降雪はイヤだけど、5センチくらいの積雪は大歓迎だ。

雪を見るとしみじみとオフシーズンだなあと思う。

きょうは朝からメールの返事書きに追われている。

私はもうペンと紙で文章を綴ることができないが、それでもきれいな文字の手紙を頂くと嬉しいので、何とかガンバッテ自筆の返事を書いている。

しかし小学生の孫よりヘタな自分の字を見ると、つくづく習字をやっておけばよかったなあ、と思う。

もちろん母親に習字の稽古に行かされたのであるが、悪童どもとの遊びが優先し、課題の「虫の声」を書いて“はなまる”をもらったところでやめた。

たった3回のお習字稽古だった。

ケイコと言う名前のくせにケイコゴトは全く続かなかった。

といっても昔の田舎だったから、習字とそろばんの2種類だけだったけれど。

そろばんは2回行っただけ。

バレエやピアノを習わせて欲しかったけれど、街まで出る交通手段や金銭面などで無理だということを、子供心にもよく分っていたのでそれは諦めていた。

後年、望むものは何でもやらせてもらえた金持ちの従姉妹から「貧乏があなたの才能を潰したのね」と言われた。

そんなことは思ったこともないけれど、薄給の田舎教師の親の元に生まれた私は、与えられた環境の中で猿のように楽しく野山を駆け巡っていた。

途中、東京に出てミニスカート、ハイヒールで“隠れ地方人”というシティガールを演じていたっけ。

今また本来の野生児ならぬ野生婆に戻ってノビノビと楽しく暮らしている。

隣のおばさんは生まれも育ちも新宿東京人だけど、私が山女に変えてやった!

ギャビもやっぱり山の子。

たま〜に街中に出ると怯えて歩くことができない。

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