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きょうも言いたい放題

3 月 4th, 2019

日本の女性の平均賃金は男性を100とした場合、たった7割で先進国の中では最低だという。

これも統計のマジックでほんとうはもっと低いらしい。

それを裏付けるように日本の男女格差は世界114位だそうだ。

何が先進国、美しい国なもんか!

女性が活躍できる社会、男女共同参画などが謳われ、女性でも活躍している人はいるなんていうけれど、それはどうかなあ。

女が活躍できる場合とは、男が女に対してあらかじめ要求している、もしくは用意した枠の中で成功しているのであって、女性全体の新しい可能性を示すことはない。

もっともデキル女の足を引っ張るのはデキナイ女であることも昔から確かである。

それだとて仕組みと意識を変えたら男性社会と同じようになるのではないか。

とはいえ、この日本も50年前に比べたら相当よくなってきた。かつては憤死しそうな差別がいくらでもあった。私は決して忘れないからね!

少子化問題を頭の悪い政治家は、さも産まない女が悪いようなことをいうが、女をナメたらいかんよ!

今日の女は医学的知識を持ち、自分の目的意識に沿って子供を持つか持たないかの裁量権を握ったのだよ。

バカな女の政治家が子供を4人以上産んだ女性を表彰したらどうか、と自分はひとりも子供を産んだことがないくせに呆れた発言をしたことがあった。

こういった私と同年のクソババア、クソジジイがいる限り事態は変わらない。

かつて女の子に叩き込まれてきた母性の“神聖な”役割を望む女なんて、いまどきいると思う?

家事、育児に縛られることは自分の幸福の追求を妨げることであると同時に、経済的事情がそれをゆるさないということも問題なのである。

子育て後の体力も気力も残っている何十年をどう過ごすか、変化していく配偶者との関係を見据えた上での女性の社会進出は必然的なものである。

ブラック企業があるようにブラック婚だってあるのだから。

そういった複雑な構造はまさに近代文明が生み出した結果にほかならない。

科学技術の生み出す状況は、確実に若い夫婦の家事の役割分業意識を変えている。

夫が赤ん坊のオムツも変えればミルクも与え、食事もつくり洗濯もする。

この変化にかつてのフェミニストである私は淡い希望をもっている。

女が活躍できる社会とは、同時に男性同様に責任も引き受けることであるが、賃金も含めた男女同権でなければそれも不可能だ。

カアチャンはまだフェミニストなの?

奴隷の幸せもあるんだよ。

そんなこといったらボクたたき出されるね。

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