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梅雨でも散歩

6 月 29th, 2019

雨の合間を縫ってギャビと散歩する。

おっと、孫も一緒に。

孫はスキップでどんどん進んで行くので、私は追いつくのが大変だ。

もう私はスキップなんて出来はしない。

この肉体の衰えは我ながら情けないのだが、まあ仕方がない。

歩けるだけでアリガタイ。

オスカー・ワイルドは老人の悲劇とは、肉体が衰えても精神が衰えないことだと言っていた。

俗にいう頭は衰えていないが体力が追いつかない、ということか。

よく若ぶっている老人が言うことだ。

大丈夫、私は頭も体も順調に衰えているから、老人の悲劇には見舞われないだろう。

惚けてもいいかなあ。

ここは今年の5月にオープンした文化園の前のパン屋さんの敷地。

ご主人は昔子供だった(当たり前か)40代の男性。

原村に帰って来たのね。

どうも彼の子供時代のイメージが強いので、薪釜に向かっている逞しい後ろ姿がピンとこない。

ここのパンは余計なものが入っていないので素朴で美味しい。

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