Home > 未分類 > ワラビ採り

ワラビ採り

5 月 23rd, 2020

ヨメゴのおチエ、隣のおばさん、私の女3人で、この溜め池の土手でワラビ採りをした。

犬の散歩も兼ねてのことである。

ギャビはオフリードにしてもらって、嬉しそうにあちこを探索していた。

採り方のコツは土手をいったん下りて、またのぼりながらワラビを探すのである。

ここはまだ少し早かったけれど、柔らかく美味しそうなワラビが採れた。

絵に描いたような青い空と白い雲。

おチエは写真が上手だなあ。

ホラ!こんなにみずみずしく美しい。

“いわばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも”

万葉集だね。高校の古典の教科書にあったっけ。

隣のおばさんは数年前にここで一緒にワラビを採るまで、山菜そばの中のワラビしか知らなかったそうである。

でもそこは園芸好きの彼女、すぐ直に生えているワラビを認識し、夢中で採りまくっていた。

ま、山菜採りは一種の狩りみたいなものである。

本当は藁灰でアクを抜くのだが、入手困難につき重曹をふりかけ、熱湯を注いでアルミフォイルでフタをして一晩おく。

それから水洗いしてお浸しにしたり、油揚と煮たりする。

明日の昼ご飯に登場する予定。

ゲームに興じていた孫娘は、今回ワラビ採りには参加しなかったが、きっと誰よりもたくさん食べるであろう。

Comments are closed.