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無題

9 月 15th, 2020

きのうのハイキング以来ギャビが元気だ。

今朝も散歩の延長を要求したので、いいよ、いいよと、ギャビのいうがままにした。

でも帰り道は上り坂、汗だくで帰ってきたけど、なんのこれも私のため、とガマンした。

こうして甘やかしていると、もうひとりの息子をもっと甘やかしてやればよかったなあ、と後悔の念が浮かんで来る。

どうして育児書なんか読んだんだろう!と腹がたってくる。

甘やかすことの弊害より、甘やかさなかった弊害の方がはるかに大きかった、と今は確信をもっていえる。

子供はひとりひとりみんな違うのだから、育児書通りにやってはいけないのだ。

それと児童心理学専攻の学者の言に従ってもよくない。

かつて盛んに言われた、満三歳までは母親が常に一緒にいるべきだという説も、今や時代遅れの性別役割分業意識の何ものでもない。

全く自分は子供を育てたこともない学者に、そんなことを言われたくないもんだ。

彼らは大抵文献から導きだしたことを研究結果として発表しているのだ。

おかげでどれだけの女が迷惑を蒙ったか。

おかげでどれだけの女が未来を閉ざされてしまったか。

ああ、私は自分の直観に従うべきだった、と後悔している。

愚かな母だった。

どこから見てもいい親子に見えるはず!

フタリでワガママいっぱい好きなように暮らそうなあ〜ギャビちゃん。

我とは実に相対的なものであって、汝という相手がなければ「私」は存在しない。

犬のギャビでも汝といえる相手なのである。

コレ、私にとっての真実。

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