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1月6日

1 月 5th, 2022

寒さにも慣れ、マイナス14℃下の朝の散歩もそれほど苦ではない。(少し負け惜しみ)

道がスケートリンクのように凍っているので、スパイクのついたベルトを靴に巻いてある。

だから滑って転ぶことはないが、それでも細心の注意を払って歩く。

賢いギャビは私のそれに合わせてソロソロと歩いてくれる。なんてカワイイ!

起きたらすぐストーブをつけて部屋を暖かくしてあるので、散歩から帰ってきた時の“幸福感”がたまらなくいい。

そのためには夜のうちに、ストーブのタンクに灯油がいっぱいかどうかを確かめなければならない。

残り少なくなっている場合は、外気温がマイナス10℃以下であっても、懐中電灯片手に9リットルのタンクをぶら下げて給油に出る。

その時の惨めさといったら!

“痛い寒さ”をじっとガマンしながら、タンクの目盛りを凝視していると、自虐的な気持ちになってくる。

よろよろしながら部屋に戻り、灯油で満ちた重いタンクをストーブにセットして深い満足感を覚える。

と、こんな生活の中でも、苦しみに対立する喜びも見出していけるのだなあと、我ながら感心する。

雪が降る前に撮った公園の池。

すっかり凍りついている。

鴨がいなくなった。

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