東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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日々の雑感

6 月 1st, 2019

いよいよ草刈りの季節がやってきた。

雪かきは積もらないうちに、降っているうちからやるのが鉄則である。

何回もやることになるが直ぐ終わってしまうので、この方が断然楽だ。

30センチも積もると重いし、すくった雪を持ち上げるのも大変で、腰も腕も痛くなり体力を消耗する。

草刈りも同様で、あまり伸びないうちにやるのが原則だ。

草が膝まで伸びてしまうと草刈り機に絡み付くし、刈り取ったあとの始末も育った分大量になるので大変だ。

ああ、それが分っているのに、何回も痛い目に遭っているのに、私はやらない無精者である。

私を行動へと動かすものは、仕方なく、もう限界、切羽詰まって、といったところだろうか。

それでも何とかなってきたがこの先は分らない。

雑草だと思って抜こうとしたけど、面倒臭かったので放っておいたら、こんなカワイイ花が咲いた。よかった!

隣のおばさんが「これはツルハナシノブっていうのよ」と教えてくれた。

そして「怪我の功名ね」とも付け加えた。

4・5年ちっとも咲かないジャーマンアイリスだったので抜こうとしたけど、これまた面倒だったので、そのままにしておいたら今朝こんなに美しく咲いた。

隣のおばさんに上げなくてよかった。

2月の指の骨折以来ピアノから遠ざかっていたが、きょうは誰もいないので弾いてみた。

ちっとも弾けない。ただウルサイだけ。

ピアノ曲集から易しいものを選んで弾いているうちに、だんだん面白くなってきた。

でも、これから暑くなると、窓を開けて弾くことになるから近所迷惑だ。

家族がいるときだって、つっかえつっかえ同じところを何回も弾くのだからつい遠慮してしまう。

私だって素人のヘタなピアノには辟易とする。

そういえば、ひとりの時の冬、真夜中に自由気ままに弾いていたときは楽しかったなあ。

雪に音が吸い込まれていくようだった。

同じ所を100回くらい弾いて自分のモノにしたっけ。

あのころは私にとっては難しいバッハのものを弾いていた。

そうだ明日は電気屋で、机の上に置くキーボードを買ってきてこれで練習しよう。

音を小さくして、誰にもきかれないようにして、自分の部屋で背中を丸めて暗く練習するんだ。

スラスラ弾けるようになってから堂々とピアノに向かえばいい。

ギャビが嫌がらない曲にしよう。(大抵の曲は嫌がるけど)

ボクはそんなに狭量ではないよ。

昔話

5 月 27th, 2019
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下は暑いというけれど、ここは涼しい風が吹いて気持ちがいい。

草ぼうぼうの庭でギャビのブラッシングをした。

これまたよく抜けて気持ちがいい。

ふと思った。

私はこのブログで昔のことを語ることが多いような気がする。

いくら老人は追憶の中に生きているといっても、昔話をすることは感心しない。

ましてやそれが成功体験だったりすると、周囲から嫌がられることは確実である。

もっとも私には成功体験など皆無だから、安心していられるが。

とはいえ私には登山体験もないまま、死にそうなおもいをして、八ケ岳の主峰赤岳の頂上にたどり着いたという成功体験がある。

そして北アルプスの穂高岳では、屈強な山男にハーネスを付けさせられて引っ張り上げられた、という恥ずかしい体験もある。(これは誰彼となく話している)

私はどうも過去志向型であるらしく、過去の体験をもとにしてものを考えることが多い。

ケンカをしてもすぐ言い返すことができないし、人と話していてもその時はボンヤリしているらしく、あとからああ言えばよかった、こう言えばよかったと思うことばかりである。

要は鈍いということである。

だからその瞬間に考え、その瞬間に表現できる人が羨ましい。

私の場合、それを後から書くことによって補っているともいえる。

私にとっての昔話とは、過去にあった強烈な体験を一旦封印してしまい、相当長い時が経ってから反芻し、それから文章化するのがいいような気がする。

だから皆さん、ここで昔話が出てきても平にご容赦のほどを。

カアチャンこんなことはやめてくれよ!

香りについて

5 月 26th, 2019

当地は今、木に咲く花の香りに満ちている。

ズミ、ライラック、リンゴ、ウワミズザクラ、リキュウバイとほとんどは白い花である。

ライラックも白花の方が断然香りが強い。

そんな良い香りに包まれて、私はこの世の幸せを満喫している。

老人になると嗅覚から弱るそうだが、まだまだこの喜びは私から離れていないようだ。

恩師の奥さんから、ご自分がお書きになった書評が送られてきた。

相良嘉美著『香料商が語る東西香り秘話』(ヤマケイ新書)という本についてである。

非常に面白く、これは私のために書かれた本だなあ、と思ったくらいである。

人類が最初に神に捧げるものとしたのは、焚香と香油だった。香油から香水に発展したのは、アラブのアルコール蒸留技術が中世ヨーロッパに伝わってからであるという。

この本をさっそく通販で注文した。

私は、もう何十年も前にフランスに行ったことがあるが、美術館以外でまた来たいと思った所は南仏だった。(もちろんその後もこの先も行くことはないだろう)

特にこの本にも紹介されている、香水の街グラースには仰天した。

街中が香りに満ちあふれ、いたるところに花が咲いているのである。

色気とは無縁だった私が、はじめてこの時香水に目覚めた。

その後買い求めたのが、ゴーギャンが移住した南太平洋フィジーをイメージしたギ・ラ・ロッシュの『フィジー』だった。

セクシーさとは無縁な爽やかな香りである。

若い時、香水を人前で使うことはなかったが(デートの時でさえ)今は風呂上がりに『フィジー』だけをほんの少し使い、安眠を得ている。

私は宝石も香水も身に付けることはないが、どちらも好きである。

まあ、自分だけの密やかな楽しみというところか。(ピアノも)

ボクは香水は大キライだよ。

香水じゃなくて汚水だね。

雨上がりの散歩

5 月 21st, 2019

雨が降っているとギャビは散歩に行きたがらない。

「オシッコに行こう!」と、いくら声をかけてもテコでも動かない。

夕べの8時頃オシッコに出したきりだったので、大丈夫かなあと思ったが、雨の止む昼過ぎまでガマンしていた。

雨上がりの公園は白樺の新緑がそれは美しかった。

西洋菩提樹がやっと新芽を出してきた。

この木は新芽が出るのがどの木より遅く、晩秋の落葉は一番早く、それも一気に落ちてしまう。

夏には大きな緑陰をつくるので、ここに多くの人が集う。

その上6月には良い香りのする花をたくさんつけるので、蝶もたくさん集まって来る。

ギャビも生き生きと嬉しそうである。

普段はカメラを向けるとプイと横を向くのに、きょうはカメラを少しも意識していない。

花の終わった水芭蕉。

この生命力あふれる瑞々しい葉も、花と同様に美しい。

明日の公園はどのように変化しているだろうか。

楽しみである。

チョビスケとココタ

5 月 20th, 2019

ポメラニアンのチョビスケ。

これは去年の写真です。

チョビ君は帰る日の朝、突然具合が悪くなってしまいました。

元々心臓が悪かったのですが、標高の高い当地で血圧に変調を来したのが原因でした。

大急ぎで帰宅し、かかりつけの獣医さんのところで診てもらって事なきを得ました。

保護犬でもう12歳くらいになるので大事にしないとね。

初めはチョビの賢さゆえ、ずいぶん警戒して慣れてくれませんでしたが、今は私たちにもすっかり心をゆるして甘えてくれるようになりました。

もっともっと長生きしてね。

今回はチョビの写真を撮ることができなくて残念でした。

当方のホームページにいる3頭の犬のうちのボーダーコリー(コタツ)の亡き後、今の飼い主さんのところに来たココタ。

この子も保護犬です。

何のミックスかしらねえ。

孫にダッコされた生後8ヶ月のころのココタ。

すっかり大きくなりました。

帰る日の朝、クルマに乗りたくない!と逃げ出したココタ。

でも、オトウサンに捕まえられてダッコされ、しぶしぶクルマに収容されました。

ノビノビ自由に楽しく育っています。

姫リンゴが花盛り。

秋には小さいけど美味しい実が食べられそう。

5月はいいなあ。