東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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ココタが来た!

5 月 22nd, 2018

当方のホームページのトップにいるボーダーコリーのコタツ、2年前に17歳で大往生しました。

仔犬のときから私たちに多くのものを与えてくれたコタツ、ありがとうね、感謝しているよ。

その後、捨てられていた2匹の仔犬のうち1頭を引き取って育てたコタツの飼い主さん。

それがこの犬「ココタ」です。今8ヶ月のミックス犬、男の子です。

ボーダーコリーの血が入っているのかもしれません。

尻尾は和犬のように巻いています。

とっても人懐っこくて、ちっとも嫌がらずに抱かせてくれます。

孫娘がダッコさせてもらってご満悦です。

エヘヘ。

2年前、晩年のコタツに寄り添って、コタツの頭にそっと手を置いている孫娘。

私の大好きな写真です。

御小屋明神

5 月 18th, 2018

先日、御小屋明神に行ってきた。

ここはかつて御柱祭りに使う樅の大木を伐り出した所で、祠が祀ってある。

今はもう伐り出す樅がないので、祭りのときは他の地域から伐り出している。

枯れた樅の大木の前にギャビを座らせ写真を撮る。

このような往時を偲ぶ切り株があちこちに立ちつくしている。

なんといっても久しぶりの遠出なのでギャビは大はしゃぎである。

ギャビが孫の弁当を狙っているが、彼女はもう4年生なのでうまくかわす。

掠め取られることなどもはやない。

ここは標高が高いので、まだ新緑の盛りとはいえないけれど、例年に比べたらずいぶん早い。

ひんやりとした大気の中を歩く幸せは、山の中に住んでこそである。

しかし私は都会から足が遠のいてしまったことも事実。

老人は週三回は外出するのがよい、といわれている。

でも、こんな山の中ばかりでは外出のうちに入らない上、私はますます山女というか山姥になっていくばかりである。

たまにはハイヒールを履いて都会の雑踏の中を歩いてみたい、などと夢想するがそんな靴はすべて捨ててしまった。

それでもそんな時期もあったなあ、なって回想したがそのころ私は167センチの身長だから、ハイヒールを入れたら175センチである。

よくそんな姿で歩いていたものだと、空恐ろしくなる。当時としてはまるで怪物だ。

ハイヒールのツケは外反母趾というおまけ付きでやってきた。

今や身長は2センチ縮んで普通になり、靴はトレッキング用のものでどこへでも出掛けている。

この世の中でもっとも醜いものは、タイトスカートとハイヒールであると、フェミニストかナチュラリストだったかの女の人が言っていたけど、私はそうは思わないなあ。

だって男でも女でも“女装”の醍醐味はタイトスカートとハイヒールにこそあるのだから。

ちなみに私は筋金入りのフェミニストだよ〜ん。

数週間ぶりで東京から来た隣のおばさんは、八ヶ岳ライフを楽しんでいる。

東京と原村を行ったり来たりなんていう生活はまことに贅沢であるが、それもルーティンになってしまえば、やっぱり変わり映えしないのかなあとも思う。

きょうの弁当はカアチャン手抜きしたよ。

だからボクの大好きな卵焼きがなかったのが残念だった。

次からはちゃんと作ってね!

緑の中の散歩

5 月 14th, 2018

きのうの大雨がウソのようないい天気になった。

こんな日は散歩が楽しい。

ここの新緑は実に美しく、晴れやかな気分にさせてくれる。

久しぶりに会った友人が庭の手入れをしていたので、しばらく立ち話をした。

ギャビの毛がフサフサしていることと、艶が良いことをほめてくれた。

何を食べさせているかを訊かれたので、亜麻仁油かエゴマ油をスプーン一杯ゴハンに混ぜていることを伝えた。

彼女は12歳のゴールデンレトリバーを飼っているが、もう毛も薄くなって散歩にも行きたがらないという。

そして別れが辛いから、犬のいない生活は寂しいけれど、今いる子を最後にもう飼わないことを決めたそうだ。

私はそんなことは何も考えずに、きょう一日をギャビと一緒にいることにしている。

ここは「ユーリの小径」と呼んでいたところだ。

3年前に亡くなったユーリに、ボールを投げてやりながら歩いた場所だ。

ここは私にとって「ギャビの小径」ではなく今も「ユーリの小径」だ。

道の両側には野草の花々が咲き乱れ、蝶が群れ飛び夢のような小径だった。

こういったスミレ、ニリンソウ、ケマンソウ、クリンソウ、キンポウゲの花々が終わると夏になる。

スミレもこのように固まって咲いていると見応えがある。

これが雑草のように、いたるところに咲いているのである。

ドイツ歌曲に「うれしや5月、草木は燃え、小川の岸にスミレ匂う・・・・」というものがあるが、ここはまさにそれである。

ここに住んでよかった!

3月に逆戻りした日

5 月 9th, 2018

夏のような日が続いていたが一変、きょうは冬に戻ったような寒さである。

それでも新緑が美しく、花々が咲き誇っている。

農家の軒先にツバメが巣を作っていた。

目の前はブロッコリー畑なので、ここに潜んでいるモンシロチョウの幼虫が彼らの食料となるのだ。

畑の持ち主も農薬を使わず、青虫を退治できるのでツバメの家族は大歓迎だ。

人とツバメの共存関係がここにある。

ツバメで思い出したのだが、子供のころ読んだオスカー・ワイルドの『幸福の王子』という童話がある。

大体のあらすじであるが、街の中心に金箔や宝石で飾られた豪華な王子の像があった。

エジプトに帰る途中の一羽のツバメが、王子の像の肩に止まって仲良くなった。

王子は高い所にいるので世の中の悲惨な状況がよく見える。

それで、いてもたってもいられなくなり、自分の体から金箔をはがして貧しく気の毒な人に届けるようツバメに頼む。

ツバメはそれを引き受けるが世の中から貧困はなくならない、

王子は次から次へと、自分を飾る金箔、宝石類を貧しい人々に届けてくれるようツバメに頼む。

しかしツバメはもう寒くなるこの地を離れ、暖かいエジプトに渡って行かなくてはならない。

王子の頼みを断り切れなくなったツバメは、とうとう寒さで死んでしまう。

ある朝、街の人々は金箔も宝石もない王子の像を、汚らしくてみっともないからと溶かしてしまう。

しかし鉛の心臓だけはどうしても溶けないので、ツバメの屍骸と一緒にごみ溜めに捨ててしまう。

と、話は途中であるが、明治時代にこの童話が日本にももたらされた。

それを有島武郎が翻案したものが先日の地方紙に載っていた。

読んでビックリ!

有島翻案では、最後に王子はツバメをエジプトに帰し、また来年会うことを約束する。

そして自分は溶かされ、寺の鐘になるというものだった。

私はこれを読んで、子供の時あれほど感動した最後が、どうしてこのような書き換えになるのかと、有島の文学者としてのセンスを疑った。

原作では、一部始終を見ていた神が、天使に向かってこういう。

「地上で、最も尊いものをふたつ持ってきなさい」

すると天使はごみ溜めから、溶鉱炉でも溶けなかった王子の鉛の心臓と、ツバメの屍骸とを持ち帰った。

有島武郎は美人編集者と軽井沢の別荘で心中している。

何日も経ってから腐乱死体が発見されたという。

これだけでもイヤなヤツと思ったが、この翻案を読んでますます彼の株が下がった。

散歩から帰るなり、私のヨガマットに寝転ぶギャビ。

ヨガマットといっても私はヨガなんてマッピラ。

仕事柄立ちっぱなしになるので、腰痛が持病だ。

寝る間にこのマットの上で整体をして、正しい位置に骨盤を整える。

たった4分で腰痛は消える。

キララちゃん

5 月 7th, 2018

キララちゃん

マルチーズとチワワのミックスです。

両方のいいとこ取りの可愛らしさです。

連休の最後の日に来てくれました。

小学4年生の娘さんに言わせると、キララちゃんは妹だそうです。

本当にヌイグルミでも抱くように、しっかりキララちゃんを抱いていました。

振り返った顔がキュートです。