東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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薫風の中で

5 月 25th, 2018

絶好の散歩日和となった。

最近長い散歩をしていないので、体が鈍ってきた。

散歩で筋肉はつかないというけれど、老人はコンスタントに歩いていないとすぐ錆び付いてガタがくる。

坂道をちょっと歩くと息が切れる。しかし歩いているうちに関節はなめらかになる。

スクワットをしていれば歩かなくても大丈夫、といったような本が出ているらしい。

確かに下半身は鍛えられて筋肉も付きそうだ。

しかし上半身、特に心肺機能は衰える。

やっぱり毎日歩いて体中を動かすことが大事なような気がする。

レンゲツツジが今花盛りである。

時折吹いて来る風が心地よい。

でも、こんなに明るい陽射しで、華やかなオレンジ色が高原を彩っていても何か哀しみが漂っている。

そう思えるのは私の心の反映なのだろうか。

私は5月15日に満71歳になった。

去年70歳になったときはずいぶんうろたえた。

しかし今年は誕生日を忘れているくらいに平静で、その後80歳までは力一杯生きようと素直に思った。

でもこの世が美しければ美しいほど哀しみが増すのである。

チョビスケ君

5 月 24th, 2018

去年の秋に来てくれたチョビスケ君が新緑を愛でにまた来てくれました。

どの季節にも増してここの5月は美しい!

「ユーリの小径」を先頭を切って歩いてくれたんだって?

チョビ君、今年は11歳になるのかな。

保護犬だったので、最初のころは警戒心が強く心をひらいてくれませんでしたが、どんどん変わって今回はまるで親戚の家にいるかのようにリラックスしていました。

とっても賢い犬なので言葉をよく解します。

だからめったなことは言えません。

隣のおばさんは、チョビスケ君に股の間に頭を突っ込まれて甘えられて以来、彼の虜になってしまいました。

今回は一日違いで会えなかったので、とても残念がっていました。

ベル君とハッピー君

5 月 23rd, 2018

ミニチュアピンシャーのベル君。

14歳ですが、まだまだ元気です。

キリッとした表情と姿態は私たちに「老いても誇りと志を高く持て」と教えてくれているようです。

甘えん坊のハッピー君。

最初マルチーズかと思ったのですが、トイプードルでした。

長旅でだんだん元気がなくなっていきましたが、それでも帰る日まではなんとかガンバッテいました。

ダッコしてみたらフンワリと柔らかくて温かく、小型犬の良さを実感しました。

きょうは雨。

そして私はギャビと一緒にボンヤリと過ごしている。

ココタが来た!

5 月 22nd, 2018

当方のホームページのトップにいるボーダーコリーのコタツ、2年前に17歳で大往生しました。

仔犬のときから私たちに多くのものを与えてくれたコタツ、ありがとうね、感謝しているよ。

その後、捨てられていた2匹の仔犬のうち1頭を引き取って育てたコタツの飼い主さん。

それがこの犬「ココタ」です。今8ヶ月のミックス犬、男の子です。

ボーダーコリーの血が入っているのかもしれません。

尻尾は和犬のように巻いています。

とっても人懐っこくて、ちっとも嫌がらずに抱かせてくれます。

孫娘がダッコさせてもらってご満悦です。

エヘヘ。

2年前、晩年のコタツに寄り添って、コタツの頭にそっと手を置いている孫娘。

私の大好きな写真です。

御小屋明神

5 月 18th, 2018

先日、御小屋明神に行ってきた。

ここはかつて御柱祭りに使う樅の大木を伐り出した所で、祠が祀ってある。

今はもう伐り出す樅がないので、祭りのときは他の地域から伐り出している。

枯れた樅の大木の前にギャビを座らせ写真を撮る。

このような往時を偲ぶ切り株があちこちに立ちつくしている。

なんといっても久しぶりの遠出なのでギャビは大はしゃぎである。

ギャビが孫の弁当を狙っているが、彼女はもう4年生なのでうまくかわす。

掠め取られることなどもはやない。

ここは標高が高いので、まだ新緑の盛りとはいえないけれど、例年に比べたらずいぶん早い。

ひんやりとした大気の中を歩く幸せは、山の中に住んでこそである。

しかし私は都会から足が遠のいてしまったことも事実。

老人は週三回は外出するのがよい、といわれている。

でも、こんな山の中ばかりでは外出のうちに入らない上、私はますます山女というか山姥になっていくばかりである。

たまにはハイヒールを履いて都会の雑踏の中を歩いてみたい、などと夢想するがそんな靴はすべて捨ててしまった。

それでもそんな時期もあったなあ、なって回想したがそのころ私は167センチの身長だから、ハイヒールを入れたら175センチである。

よくそんな姿で歩いていたものだと、空恐ろしくなる。当時としてはまるで怪物だ。

ハイヒールのツケは外反母趾というおまけ付きでやってきた。

今や身長は2センチ縮んで普通になり、靴はトレッキング用のものでどこへでも出掛けている。

この世の中でもっとも醜いものは、タイトスカートとハイヒールであると、フェミニストかナチュラリストだったかの女の人が言っていたけど、私はそうは思わないなあ。

だって男でも女でも“女装”の醍醐味はタイトスカートとハイヒールにこそあるのだから。

ちなみに私は筋金入りのフェミニストだよ〜ん。

数週間ぶりで東京から来た隣のおばさんは、八ヶ岳ライフを楽しんでいる。

東京と原村を行ったり来たりなんていう生活はまことに贅沢であるが、それもルーティンになってしまえば、やっぱり変わり映えしないのかなあとも思う。

きょうの弁当はカアチャン手抜きしたよ。

だからボクの大好きな卵焼きがなかったのが残念だった。

次からはちゃんと作ってね!