東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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1月16日

1 月 16th, 2020

きょうも散歩途中で、頃合いの木切れを見つけて持ち帰ったギャビ。

家までは決して離さない。

仔犬時代に躾けた「ギャビちゃん、ぺっ!」も通用しない。

この“ぺっ!”は口にしたものを出させる魔法の言葉だった。

“出せ!”も“アウト!”も全くダメだったのが、この“ぺっ!”だけはよく効いた。

この魔法の言葉も効かないとなると、あとは好きにさせるほかはない。

ギャビは家に入る前に、咥えて来た木切れを必ずここに置く。

決して家の中に持ち込まない。

もう少し溜まったら捨てよう。

今朝の外気温はマイナス6度。

暖冬とはいえやっぱり寒い。

ギャビじいちゃんには、この季節の散歩時は服を着せている。

これは小淵沢の「ホテル・リゾナーレ」の敷地内の出店で買ったもの。

5千円でちょっとおつりがきた。私のGUのセーターより高い。

ギャビが10歳のときの冬、鼻水を垂らしてクシャミをしているのを見て、風邪をひいたことに気づいた。

そこで隣のおばさんのアドバイスを受け、寒い朝の散歩のときと寝るときは、服を着せることにした。

それ以来ギャビは風邪をひかなくなった。

息子はインフルエンザに罹ったので隔離してある。

孫も風邪をひいて学校を休んだ。

ヨメゴのおチエと私は「風邪になんか負けてなるもんか!」と言って、バクバク食べ、緑茶をガブガブ、ビタミンCの錠剤を飲み、お互い励まし合っている。

気合いだあ!!と叫んで。

1月14日

1 月 14th, 2020

今年は雪が少なく気温も高めだ。

ほんの少し残っている雪を眺めながらの散歩も、また楽しい。

「青い空と白い雲」こんな手垢のついた言葉でもやっぱり言ってみたくなる。

そしてこの風景を満喫する。

ヒョロっとした白樺もいいアクセント。

もう閑なので練習中のピアノをやろうと思ったが、次から次へと家事が湧いて来る。

それに手が荒れていて、右手の親指には絆創膏が巻いてある。

これではピアノもないもんだ。

楽器を演奏する人は素人も含めて、皿やぞうきんを洗ったり、風呂を磨いたりすることがあるんだろうか。

きょうの私はボサボサの髪で、汚れたエプロンを付けたままピアノに向かっている。

しかもガス台の油汚れを掃除した手を、洗剤でゴシゴシ洗ったのでカサカサになってしまった。

そんな指先を我ながら情けない思いで眺め、鍵盤に触るのも躊躇する。

どんなに上流の婦人を装っても、手を見ればその人がどんな階級かたちまち分ってしまうという。

指は長いけど、どう見ても私の手は労働者階級のそれだ。

フン!手は第二の脳だ。

その手を使わないできた人なんて頭も使っていないということだ。

ああ、でもでも、私はバカでもいいから使用人が欲しかったなあ。

きょうのモーツアルトは悲し気だ。

まるで私の心を映しているようね。

1月12日

1 月 12th, 2020

この連休はニューファンドランド犬がたくさん来てくれました。

ユガフ君

ユガフとは沖縄の言葉で「豊穣」を意味する言葉だそうです。

大きくて優しくて賢くて、ニューファンの魅力はことばには尽くせないほどだとか。

この無邪気な顔を見たら最後、虜になってしまいそう。

この眼を見ていると涙が出てきます。

人間の罪深さを思わせる清らかな眼です。

体重61キロ。

もう少しで私の体重に届きそうではないか。

一緒に暮らしているチマチマちゃん。

ニューファンのユガフ君よりずっと威張っているそうです。

バーニーズのリーフ君。

まだ1歳です。

大型犬の1歳はまだまだコドモです。

将来きっと素晴らしいバーニーズになることでしょう。

きょうは“どんど焼き”の日。

夜7時から孫娘とその母親が行ってきました。

お菓子をたくさん投げてもらってゴキゲンで帰って来た孫娘。

でもおひねりはたったの5円だったとか。

それでもいい!

あっちこちでお年玉をもらって大金持ちなんだから。

冬の夜空にあがる火柱は美しい。

どんど焼きも五穀豊穣を願ってのものかなあ。

無精しないで行けばよかった。

1月5日

1 月 5th, 2020

夕べも雪がちらついた。

今朝も寒い。

道が凍っているから滑らないように気をつけて歩く。

背筋を伸ばしてサッサと軽快に歩くなんてことはできない。

そんなことをしたらたちまちひっくり返ってしまう。

ギャビを牽制しながらガニ股でソロソロと歩く。

不本意だけど、これが老人の歩き方と、なりふり構わず歩を進める。

靴に滑り止めを付けて出て来るべきだったと後悔する。

かつては後悔することがあると、いつまでもそれに苛まれた。

しかし今はそれを引きずらない対処の仕方も身に付けた。つまり忘れるということ。

そういえば何年か前、森有正の何かを読んでいた時、「人をゆるすということは神にしかできない。忘れることだ、それも本気で忘れるように努力しなければならない」という箇所があった。

胸にズンときた。

これからの長い冬に備えて、ケガをしないよう気をつけよう。

それより無収入の冬であっても、楽しく暮らせるから嬉しいなあ。

こういうのを貧楽というそうだ。

私のためにあるような言葉だ。

オイ、相棒、今夜も夜更かししようね!

お正月

1 月 3rd, 2020

三ヶ日が煙のように消え去りました。

暮れから今日までのお客さんの延べ人数は39人でした。

ほとんどのお客さんはこの辺でのんびり、という方々でしたが、スキーに行かれたお客さんも2組いらっしゃいました。

好天続きで穏やかな正月となりました。

モモちゃん

帰る日の朝です。

柴犬らしく警戒心が強いのですが、翌日にはもう慣れてくれました。

可愛らしいナナちゃん

長毛種の柴犬です。

珍しいですね。

小型の秋田犬みたいです。

太郎君

じっと、こちらを見つめてくれる、つぶらな瞳がステキ!

いかにも甘えん坊な男の子。

太郎君と一緒に暮らしている杏子ちゃん(やっぱりアンズは漢字で書かなくっちゃね)

しっかり者の女の子です。

おかあさんのパンを狙っています。

隣のおばさんが東京から帰って来ました。

原村でダイエットに成功したのに、正月太りでまた増えたそうです。

でも今夜は雑煮を食べさせて、また太らせてしまいました。