東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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小雪ちゃん

9 月 19th, 2018

小雪ちゃんはマルチーズとトイプードルのミックスです。

なんてきれいな犬なんでしょう。

それに人懐っこくて、愛想も愛嬌も満点な女の子。

健脚だから入笠山にも登ってきました。

ちっとも疲れていなかったねえ。

15歳のドロシー

9 月 18th, 2018

ドロシーが来てくれました。

もう15歳になりました。

ドロシーは中型犬より大きく、大型犬より小さい犬です。

だから人間の年齢に換算したら88歳から90歳といったところでしょうか。

レスキューされた犬で、10年以上前に来てくれたときは、オドオドしていつも尻尾がお腹に巻き込んでいましたが、そのうち慣れて堂々としてきました。

生来賢い美犬だったので、みるみる本領を発揮していきました。

オフリードにして森の中を一緒に散歩しても、決して自分勝手にどこかに行ってしまうことはなく、注意深く飼い主さんの動向を見ていました。

ドロシーは犬には珍しく脳梗塞になってしまったそうですが、見事に生還して運動機能も元通りになりました。

当方の階段の上り下りも問題ありませんでした。

でも、もう年齢が年齢ですから以前のように散歩を喜ばなくなったそうです。

あくまで自分のペースで。

ドロシーや、もっともっと長生きしてね。

6年前のドロシーです。

キレイな子ですが、今とそれほど変わりありません。

連休のワンコたち

9 月 17th, 2018

バーニーズのオレオ君、7歳です。

とても立派な体格で、ハンサムです。

この暑い夏をよく乗り切ったね。

ツヤツヤの黒い毛も抜けることなくフサフサです。

早くオレオ君の好きな冬になるといいねえ。

ポンタ君がまた来てくれました。

このあどけない顔で12歳というのですから驚きます。

カエルのプリントの服がよく似合っているね。

さあ、13歳を目指して楽しくやろうね。

ポテト君

とても利口なトイプードルです。

ステキな服だったので後ろ姿も撮らせてもらいました。

優等生タイプの男の子です。

ソラちゃん

まだ7ヶ月のヨークシャーテリアです。

可愛い顔をした男の子です。

ジイジの広いオデコの上でご満悦。

茶々

もう15歳ですがしっかりしています。

おとうさんと入笠山に登ったそうです。

美形の茶々姫でした。

きょうは青空が

9 月 16th, 2018

きのうまでぐずついた天気が続きましたが、今朝は一変して青空が出現しました。

久しぶりの空の青さが眼に沁みました。

でも9月に青空を期待するのは無理かもしれません。

「9月の長雨」なんていう言葉があるくらいですから。

それでも明日から数日は天気も良さそう。

レン君

13歳のマルチーズです。

鼻の上をケガしたところを引っ掻いてカサブタができてしまいました。

レン君、もうこれ以上引っ掻いちゃあダメだよ。

犬の後ろ姿が大好きな私は、レン君のバックを撮らせてもらいました。

後頭部から首のあたりにかけて、何か言いたそう。

無題

9 月 14th, 2018

読んでいた本の中に”もし会いたい人がいたら今すぐそれを果たすべきだ”という箇所を見出した私は、恩師が入所している老人施設を奥さんと一緒に訪れた。

先生は私のことは名前こそ忘れていたものの、しばらく考えた後ちゃんと「八ヶ岳のオネエサマ」と言ってくれた。

そして「このホテルはメシは不味いし、エレベーターが故障しているから外に出られない。(エレベーターは入所者には使えないように鍵は職員が持っている)客はジイさんバアさんばっかりだよ。ン?ここは病院か?」と。

奥さんが小声で「またススンだみたい」と言った。

次に「ここは三浦半島だよ。あの山の突端が海に突き出しているんだけど、残念ながらここから海は見えないんだ。ここはブルターニュだったかな」と言われた。

奥さんが「ここは山の中よ。海なんか・・」と訂正しそうになるのを私が押しとどめた。

先生にとってそれはファンタジーなのだから。

最近私は寝る前にモンテーニュの随想録を1章ずつ読んでいる。

そのことを先生に伝えるとキラリと眼が光り「それは関根秀雄さんの訳か?」と。

突然繋がった先生に対して奥さんが驚愕し、手にしていた麦茶のペットボトルを落とした。

モンテーニュの研究者だった先生の精神の核にあるものは今もモンテーニュであった。

随想録の中に「快楽を感覚ばかりに独り占めさせておかないで、精神もそこに仲間入りさせてやる。それは自分を見出させるためである」といったことが書いてあった。

感覚は精神に快楽を分け与えてやる。精神は快楽を知ることによって本来の自分を取り戻すということであろう。

いかに色々な機能が弱くなっていても、私によって引き出されたモンテーニュという快楽の感覚が、先生本来の自分をたとえ一瞬であっても取り戻したということだろうか。

老いていくことは全ての機能が弱っていくことである。

この先私の脳の機能が損なわれていっても、何か自分の芯に残るものはあるのだろうか、と考えた。

いやいやそんなことを思い煩う必要はない、全て自然に任せればよい、ということも私の頭の大部分を占めている。

5時過ぎ、入所者の夕食の時間が始まったので私たちもおいとますることにした。

私たちは安くて美味しい寿司屋で腹一杯食べて満足し、東京に帰る奥さんを駅に送った。

エピクロスは「すべての善の元であり根であるのは胃袋の快楽である」と言っている。

そういえば先生は「ごはん」だと告げられた時点で私たちのことはもうすっかり念頭になく、職員さんに車いすを押されて嬉しそうに食堂に向かって行った。

ボクはまだまだ元気だよ。

夕飯にはサンマがいいなあ。