東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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ギャビと一緒

2 月 24th, 2017

今朝の気温はマイナス3度。

散歩するにはちょうどいい温度である。

30分ほど歩き、すっかり体が温まった。

朝食は卵なっとうかけご飯と、夕べのひじきの煮物の残りである。

ひじきの煮物といっても、ピーマン、人参、こんにゃく、油揚げ、鶏肉を入れて大量に作る。

そしてこれを何回も食べる。

飽きるし無精のきわみであるが、栄養面からいったらこれで充分だ。

もちろん他のおかずも1品くらいはちゃんと作る。

シーズンオフの今は自分の好きな事に時間を割けるが、食事の用意だけはどうしてもしなければならない。

考えてみれば人間は食べるために生きている。

生きるために食べるという人もいるが、私は食いしん坊だからやっぱり食べるために生きている。

でも、きょうの私は甘いものを一切食べなかった。

最近のギャビはますますカワイイ。

老いてきたら、人間の言葉をよく解するようになってきたし、あまり構ってやらないと拗ねたりする。

ギャビを残して長時間留守にすることなんてとてもできないなあ。

少しずつ雪も溶けて

2 月 23rd, 2017

きのうは暖かく、雪もどんどん溶けていた。

ギャビは名残の雪を惜しむかのように、好んで雪の上を歩く。

隣のおばさんは健康オタクである。

テレビの健康番組は欠かさず見る。

番組が重複する場合だって三つ同時に録画できるブルーレイを駆使して、しっかり見る。

そして不健康な生活をおくる私に色々レクチャーしてくれる。(これがウルサイしメイワク)

彼女は運動の大切さを説き、ギャビの散歩は一日3回必ず行く。

これ幸いとコタツに入ったまま引き蘢る私は、ますます不健康な生活になる。

一日1000歩あるくかどうか。

そんな日を続けていたら、私は足首と膝にかすかな異変を感じた。

何だか油がまわらないような、もしくは錆びついたような感覚である。

これはマズイ!と危機感を感じた私は、きのう久しぶりにこの坂の多い地域を隣のおばさんと歩いた。

やっと関節が柔軟に動くような手応えを感じた。

きょうは隣のおばさんが東京に帰る日だ。

私は心底ホッとしている。

ギャビとの散歩は、私の自立の中心に据えるべきだと反省した。

今までは雪で覆われていて、匂いを楽しめなかったね。

存分に本を読むように、土や枯葉の匂いから、色々な情報やよろこびを読み取ってね。

私のオヤツ

2 月 22nd, 2017

かつて、あれほど好きだった生クリームたっぷりのケーキを、近頃の私はそれほど食べたいと思わない。

もちろん家族の誰かが買ってきたり、送られてきたりすれば、見境なくかぶりつく。

写真の食べ物は、手前が干し芋、奥のオレンジ色のゼリーのようなものは寒天の味噌漬け、といういたって地味なものだ。

でもこの二つには手間がかかっている。

干し芋はこの地の農家の人が、寒風にさらして日にちをかけカチカチに干したものだから、噛めば噛む程旨味と甘みが増す。

私の歯もまだ大丈夫だ。

奥の寒天の味噌漬けはおチエ(息子のヨメゴ)が職場の同僚から頂いてきたものだ。

寒天は茅野の特産である。だからこの地方の人は寒天をよく食べる。

煮とかした寒天を型にいれ、冷やし固めたものを味噌漬けにする。

ほどよい塩味と味噌の旨味が沁み込んで、弾力のある寒天の食感には魅了される。

どちらも人の手が入っていて、保存料は入っていない。

贅沢な美味しさである。

孫が学校から帰ってきて、この干し芋を見つけると、満面の笑みを浮かべて喜びの声を上げる。

どちらも子供が喜びそうもないものだけど、いずれこのようなものを旨く感ずる味覚を持っていることを幸せに思うだろう。

長野県の郷土色は健康食品のサンプルみたいなものなのだから。

オイシカッタ!

ギャビは干し芋が大好きだから、私が食べているとねだられて困る。

孫も時々掠め取られているが、鷹揚に許している。

そういえばこの子は2・3歳ぐらいのときから、ギャビにお菓子やオモチャをとられても泣いたことがない。

ギャビのご飯

2 月 21st, 2017

ドッグフードを食べないギャビのご飯は、野菜、肉、煮干、ゴハンが基本的なものだ。

これを一日2回完食し、ウンコは1度だけ。

それもほれぼれするように立派なものだ。

羨ましい!

まるで人間みたいだけど、食材が味付けしていない人間用だから、当たり前といえば当たり前か。

私は自分たちの食事を用意するとき、ギャビのご飯も一緒に作る。

といっても茹でるだけ。

それにオリーブオイルをかけてやったりする。

だからそれほど面倒ではない。

まあギャビも含めて私は5人分の食事を作っているということだ。

誰しもそうであろうが、時々ウンザリする。

はるか昔からであるが、自分にとって重要な課題をこなすことに没頭しているときは、食事の用意など投げ出したくなる。

もっと言えば発狂しそうになったこともある。

それをなだめる私の精神状態は”無我になれ”という宗教的修行みたいなものである。

ギャビには、おやつとして焼き海苔、干し芋、枝豆なども与える。

果たしてこういった食事内容が、ギャビにとっていいものかどうか分らない。

今のところ健康で獣医師にかかったことはない。

もうすぐ10歳だけど、このまま元気で長生きしてくれればいいなあ、とつくづく思う。

誰よりなによりギャビが一番カワイイと、公言してはばからない私である。

きょうも元気でごはんが美味しい!

2月の日記

2 月 18th, 2017

2月15日

暖かい日だった。

忌々しいヴァレンタインデーが終わったので、レジで待つこともなく買い物ができる。

2000年以上も前に処刑された古代ローマの聖ヴァレンティヌス様、あの世からこの狂想曲をどのように見ていますか?

もうそんな文脈から離れ、今やチョコレート会社の戦略にウマウマと乗せられ、一代イベント化しているバレンタインデー。

でも女から男への、堂々の告白の機会ととらえれば、これを誰が止められようか。

これが終息したら、松本で売っている私の大好きなチョコレートを買ってこよう。(売れ残りかもしれないけれど)

男にはもちろん、誰にもやらん!

ギャビと散歩したのだが暑くてたまらないから、途中で引き返した。

気温はプラス8度だった。

冬の散歩はマイナス2度くらいがちょうどいい。

2月16日(木曜日)

明日17日は金星が最も大きく見える日だ。

でも明日の天気予報は雨。

そこで今夜はじっくりと金星の観察をした。

上の写真は普通のカメラで撮ったものだ。

他の星は写っていないけど、金星だけはハッキリとらえることができた。

この辺りは空気が澄んでいるし、ヴィレッジからちょっと離れると真っ暗だから星がよく見える

それに白内障の手術後私の眼は視力1・5なので、肉眼でも五芒星形がちゃんと見えた。

つまり五つの三角形の頂点ひとつひとつが分ったのである。

本当に星はあのように見えるのだ、ということが確認できて感慨ひとしおであった。

友人の主宰するデッサン教室に行ってきた。

ここも年寄りばかりである。

みんなボケ防止なのだそうだ。

デッサンがボケ防止になるとは思っていなかったが、言われてみればそうかもしれない。

デッサンとはモノとモノの関係を観察してとらえ、それを画面に再生する作業だから。

きょう私は地元で採れる固くて大きな赤カブを描いた。

この後、カブは薄くスライスして甘酢漬けになる。

2月17日(金曜日)

雨だった。

月3回勉強会のため松本に行っている。

電車の中、行きと帰りそれぞれ1時間の読書タイムは特別集中する。

きょうは読書に夢中になっていて、降りる駅を乗り越しそうになった。(過去何回もある)

それでも網棚に乗せたシュークリームの箱は忘れず降ろして手に持ったが、笠は忘れた。

普通なら笠もシュークリームも忘れて、あわてて降りるところだから、まあよしとしよう。

電車の中にものを忘れる人はいっぱいいるのだろうなあ、私はここ2年の間、電車の中以外にも何本笠を置き忘れてきたのだろう、と数えてみたが恥ずかしいのでふせておく。

7時前に家に着くと、ギャビが大喜びで迎えてくれた。

網棚に乗せたシュークリームを忘れなかったのは、ギャビにもちょっぴり食べさせるつもりだったからである。