東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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サクランボと猫と山

6 月 27th, 2016

ヨメゴのおチエが、サクランボを豪勢に一箱買ってきてくれた。

ビックリするほど甘くて美味しかった。

そういえば太宰治の「桜桃忌」は6月19日だったっけ。

ナンデ彼は愛人と心中なんかしたんだか。

小説は読んだけど、ダメ人間の心をくすぐるような面白さがあった。

んでもってこの「桜桃忌」には大勢の人が故人を偲んで集まるのだそうだ。

それにしてもこのサクランボはウマイなあ。

こんな美味しいものが食べられるのであれば、私だったら自殺とか心中は思いとどまるなあ。

ま、心中相手なんか一生出てこないけどね。

パソコンに向かっている息子の腕の中でテスが幸せそうに寝ている。

テスはなぜかニイチャンが大好きだ。

テスは年取ったのでもう狩りはしない。

いまはニイチャンの腕の中で、野鼠でも捕っている夢でもみているのだろうか。

きょうは晴れていたので八ヶ岳がハッキリ、クッキリ見えた。

私が八ヶ岳の一番高い山、赤岳に登ったのは37歳のとき。

それまでは丘くらいしか登ったことがなかった。

まさか3000m近くある山だなんて知らなかった。

息も絶え絶えで死ぬかと思った。

朝5時に家を出て、帰ってきたのがもう暗くなりかけた7時過ぎ。

翌朝、私の太い脚は更に太く、象の脚のように腫れ上がり、両足の親指の爪は真っ黒に死んでいた。

そして筋肉痛は一週間も続いた。

もう山はコリゴリと思ったのだが、なぜかその後登山は続いた。

現在は高い山に登ることはないけれど、人生のある時期どんなことでも全身全霊をかけて挑んだ経験があると、老年になっても満ち足りた気分で過ごせる。

それは肉体的なものに限るようだ。

だから今、私は八ヶ岳を眺めると、あの頂きに立ったということが、自信というより愉快なこととして私の胸の内を満たすのである。

そうはいっても老人は追憶の中だけに生きるのではない!

花を愛でながら

6 月 23rd, 2016

別荘地を散歩していたら、庭一面紫のパンジーが咲き乱れている家があった。

何ともゴージャスで大胆な庭作りである。

当方は家の修理の際、工事車輛が入るため、バラやアナベルをはじめとする植物エリアを犠牲にした。

私は、もう庭作りはしないと思ったのだが、石ころまじりのむき出しの土を見たら、またぞろ植物を植え始めた。

お客さんに喜んでもらいたいのはもちろんであるが、やっぱり家を出る時花に見送られ、帰ってきた時には花に迎えられたい。

キャットミントがあふれるように咲いている家の前で、ギャビを座らせ写真を撮った。

笑い顔のカワイイこと!

「アタシこそお花が似合うでしょ」(テス)

きょう近所の人に「あなたは犬猫には優しいのね」と言われた。

結構な「ほめ言葉」であると受け取っておいた。

オーストラリアンシェパードのアルゴス君

6 月 22nd, 2016

オーストラリアンシェパードのアルゴス君が来てくれました。

もう10歳なのに元気そのもので、階段も駆け上がるように登っていきます。

アルゴスという名前はギリシア神話に由来しています。

アルゴスは100の目を持つ巨人です。

だから寝ているときでも全部目をつぶることはありません。

その能力のせいで色々な偉業が成し遂げられたのですね。

犬のアルゴスちゃんは、やっぱり注意深くあたりに気を配り、大きな目をパッチリあけて決して寝るようなことはありませんでした。

牧羊犬らしく、農場のヤギを見て興奮したそうです。

大型犬独特の駄々っ子のような愛らしさがあって、思わず笑ってしまうように可愛いアルゴス君でした。

ハナちゃんがお腹をみせた!

6 月 21st, 2016

3日目の朝、ハナちゃんがお腹をみせてくれました。

こんなことは引き取られて初めてのことだそうです。

旅行中なので四六時中一緒にいます。

それが功を奏したのでしょう、ハナちゃんが心をひらいたのですね。

オトウサンにお腹を撫でてもらってジッとしているハナちゃん、こうして1歩ずつ距離が縮まっていくのですね。

きょうは帰る日です。

ずいぶん自信がついてきたハナちゃん。

オトウサンの腕の中で得意そうです。

このシェルティは大きな可能性を秘めています。

助けられた大切な「いのち」です。

新しい飼い主さんをはじめ、それに関わった多くの人たちに感謝せずにはいられません。

レスキューされたシェルティのハナちゃん

6 月 20th, 2016

レスキューされて2週間のハナちゃんです。

はじめは、怯えて震えっぱなしだったそうです。かわいそうに。

本来は明るい性格のシェルティだと思います。

今の飼い主さんは、獣医さんとも相談の上、年齢を7歳ということにしたそうです。

毛玉や汚れがひどかったので、全身の毛を刈られました。

こうやって皮膚病のチェックもするのですね。

きっとすぐ生えてくるからね、ハナちゃんガマンしてね。

本来のふさふさした被毛で覆われた、美しい姿のハナちゃんが想像できるよ。

引き取られたばかりの時は立って寝ていたそうですが、今はこうして私たちがいても丸くなって寝ています。

徐々に警戒と緊張が解けていっているのですね。

そのうちきっとお腹を出して寝るようになるでしょう。

庭の花々も、すばらしい飼い主さんに引き取られたハナちゃんを、祝福するかのように一斉に咲き始めました。