東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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3月9日

4 月 9th, 2020

6年生になった孫娘が久しぶりに学校に出掛ける朝、ランドセルを背負ったらきつくなっていた。

なんとこの休みの間に身長が伸びたらしい。

もうすぐ身長160センチに迫る勢いだ。(靴のサイズは25センチ)

私は2センチ縮んで165センチ、靴のサイズは25・5センチだ。追い越されるの時間の問題だ。

ヨメゴのおチエは167センチ、息子は183センチと、よくもまあ大女大男が揃ったものだ。

だからみんなよく食べる。

食料が尽きてきたので、おチエと農協スーパーに買い物に出た。

カゴ二つ山盛りに買ったので、私が「これで丸二日は大丈夫だあ」と言ったら「ダメです!少なくとも3日は保たせないと」とおチエに怒られた。

しっかり者のヨメゴだ。

5月の連休は休業

4 月 7th, 2020

諏訪保健所管内で、コロナウィルス感染者が3人出た。

そのせいか4月15日の保健所の査察は中止になった。

それに向けて、そろそろ準備をしようと思っていた矢先であったが拍子抜けし、今はノンビリと遊んでいる。

外出は犬の散歩と食料品の買い出しだけである。

今日から1週間、隣のおばさんは病院の予約があるので東京へ帰る。

決死の覚悟で、細心の注意をはらって行動するのだそうだ。

こちらにもどったら2週間自己隔離をするとか。

大袈裟ではなく、これくらい気をつけなければならないのが感染症対策だと思う。

眼に見えない相手だからこそ、想像力を働かせなければならない。

当方も5月の連休は休業である。

誰か分らない感染者によって、他のお客さんに移してしまう危険性があるからだ。

宿泊業者にとって、ゴールデンウィークを休業にするということは大変な痛手であるが、経済より命が大事である。

5月の連休は家族4人と1頭、充実した休みを送るつもりである。

そのあとのことはその時考えよう。

少し残っていた雪。

庭でコーヒーブレイク

4 月 5th, 2020

ヨメゴのおチエが庭でお茶会を催してくれた。

コーヒーと専門店の美味しいベーグル、チョコ棒、苺だ。(この地にもベーグル専門店ができた)

暖かく穏やかな日だった。

みんな休みで閑だから、日々に変化をつけないとね。

隣のおばさんも、いつもの赤いフリースを着てあらわれた。

もちろんギャビも参加である。

というより用意している最中に、”フンゴ〜”といって庭に飛び出した、と孫が報告してくれた。

まだ葉を付けていない木々の間から仰ぎ見る空は、高く遠く清らかだ。

ふと、この世界を超え包む虚空、という言葉が思い出された。

なんとも羨ましい体の柔らかさ。

真似してみたけど、とてもできることではなかった。

すっかり満足して地面に寝そべるギャビ。

開き切った福寿草の黄金色が心を躍らせてくれる。

もうすぐこの植物は地上から花も葉も姿を消し、来年の雪融けまで地中深く眠る。

早春の楽しみ

4 月 4th, 2020

ミヤマホタルカズラの青い花が好きだ。

これによく似た日本の蛍葛はもう絶滅危惧種になっている。

私がこの蛍葛に出会ったのは5歳の時。

枯れた草むらの中からのぞく、鮮やかな青色の小花の群に眼を奪われた。

その青い花に魅せられた私は、その草花がなんであるかを探していたが、中学生のとき図鑑の中にやっとそれを発見した。

実際の蛍葛には5歳の時に遭っただけで、それ以降は一度もお目にかかっていない。

だから私にとっては幻の花だったが、野草の通販サイトを見ていた時、このヨーロッパ種のミヤマホタルカズラを知ってすぐ手に入れた。

記憶の中の蛍葛とはちょっと違うけど、まあいいとしよう。

きのう久しぶりに松本に出掛けた。

花粉症用に大事にとってあるマスクを付け、1月に買っておいた携帯用の消毒ジェル持参だ。

松本からもコロナウィルスの感染者が出ているので、公共施設は非常に神経質になっていた。

友人は東京でフルタイムで働く娘さんの、小学生二人の孫を5月6日まで預かることになった。

東京は5月の連休明けまで休校だそうだ。

「76歳にもなって、孫の面倒なんてねえ」とボヤくので、「年寄りの役目は孫の養育を手伝うことらしいから、素直に従おうよ」と私は慰めた。

原村ではいよいよ学校が6日から始まる。ヤレヤレ。シメシメ。

ヨメゴのおチエも仕事が半減し、来月もらう給料がどれぐらいになっているか心配だと言っていた。

当方もお客さんがいないので閑だけど、いつまでやっていけるかなあ、と漠然とした不安はある。

こんなとき年金は有り難いなあ。

自営業者だからと、色々自衛してきた甲斐があった。

でも逼迫していることには変わりない。

とはいえ、春めいてきた陽気と、ノンキに楽しく暮らせる幸福に浸っている。

これもヨーロッパ原産で早春に雪の中からでも咲く「プルモナリア」である。

最初はピンク、それから薄紫、最後に濃い青色に変化する。

大好きな花のひとつだ。

野鳥の観察をしようと、孫がバードフィーダーを桜の枝に取り付けた。

多分、真っ先に飛んでくるのはアカゲラかな?

きょうは隣のおばさんも呼んで、野の花を観照しながら庭でお茶会をすると、ヨメゴのおチエが言っていた。

新型コロナウィルス

4 月 1st, 2020

最近農協スーパーや西友に、服装、言葉ですぐそれと分る都会の老人が多い。

(私はすっかり村びとになっている)

そういえば原村の数ある別荘に、夏でもないのに人が結構来ている。

軽井沢も同様だという。

そうかコロナウィルスを逃れて来ているのね。

まるでデカメロンみたいだ。

(デカメロンとは14世紀にヨーロッパで大流行したペストから逃れるため、フィレンツェ郊外の別荘に引きこもった男女10人が、それぞれ一話ずつ話して退屈しのぎをするという「物語り」である)

少し前、「西友」でのトイレットペーパー買い占めの人たちは別荘族であるということを、知り合いの従業員から聞いた。

「都会モンはスマホやパソコンですぐ情報を仕入れるからね」ということだった。

確かに危険を回避するというリスクヘッジは重要だが、それが出来ない庶民はどうしたらいいのだろう。

とにかく外に出ない、出る時は細心の注意をはらって、ということに尽きるだろう。

過去にペスト、コレラ、スペイン風邪、エボラ出血熱、サーズ、マーズ等の感染症大流行があったが、私には人ごとであった。

しかし今の新型コロナウィルスほど身近に感じているものはない。

国の安全保障は軍事ばかりではない。

世界で一番人を殺してきたのは感染症であり、国さえ滅ぼしてきた。

みんなが“最重要”だと思っている経済さえ壊滅的な状況になる。

だから国は安全保障費をこのコロナウィルス対策にも当てるべきだと思う。

隣のおばさんは東京に帰る日が近づいているが、今迷っている。

彼女はいくつか病院の予約があるので、一週間ほど東京に行かなければならないという。

病院は感染の場であるからよせばいいのにと思うが・・・・・・。