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きょうから雪

1 月 31st, 2019

岡谷のカノラホールで行われている、オペラのアリア特集のコンサートに行こうと思ったが面倒臭くなってやめた。

私の無精な心情が、たまの非日常をつまらない日常に滑り落としてしまった。

その代りではないけれど、ここから一番近い蓼科自由農園で、餅とアンコを買ってきて、お汁粉を作って食べた。

ああ、また太りそう!

毎日暇でグータラしていると碌なことを考えないし、生産的な行為もない。

「暇」というものは知性と結びつくと、芸術や科学といった精神世界を生み出す母体となるようだ。

しかし「暇」が私と結びつくと、居眠りと食欲と浪費しか生み出さない。

ところで精神って何だろう?とだらけた頭で考える。

そうねえ、精神って知性的かつ理性的で、目的意識のある心のはたらきのことかなあ。(敢えて“働き”とは書かない)

今の私とは遠くかけ離れたもののようだ。

きょうは雪が降るという。

その前にギャビの散歩に行かねば!と跳ね起きた。

ああ、私には制約というか多くの縛りが必要だ。

ひとりでは絶対散歩なんかしないのに、ギャビのためならどこまでも歩こう。

彼はすぐ帰るというけどね。

冬の無機的な世界には気持ちをシャンとさせてくれる霊気、もとい!冷気がある。

明日は雪かきかあ、と顔も気持ちも暗くなる。

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