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雨でも楽しい!

10 月 10th, 2020

私はこの椅子に座って外を眺めるのが好きだ。

樹木や雑草を観察し、犬の散歩で道行く人を眺めるのも好きだ。

台風の冷たい雨が、植物の葉を打つ音を間近に聴きながら見るのが好きだ。

対象はどこにだって見つけられる。

客観的なものの中に素材を見つけられることができ、私の生まれながらに内に備わっているものと、それらが呼応し調和したときこそが、自己の発見である。

この雨に濡れた植物の美しさを、詩によっても絵によっても音楽によっても表現できたら、それは芸術となる。

山桜の紅葉がそろそろ終わりかけている。

ひとつの幹から枝を伸ばし、その枝に付く葉には二つと同じものはないそうである。

以前私はそのことを確かめるべく、成長の終わった桜の葉をたくさん集めて調べてみたのだが、それは本当だった。

木の葉さえそうなのだから、ましてや人間も含む生物はみんな違って当然なのである。

「不思議なカボチャ再び」

このカボチャの魅力に虜になった。

これを表現するには料理することが一番であるので、早速半分を煮物とスープに活用した。

きょうは何にしようかと思案中であるが、大体私の頭の中では決まっている。

そして、このおもしろい形をしたカボチャ君は「早くオイラを描いてくれ!」と言っているようである。

すばらしいデッサンの素材がやってきてくれた。

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