東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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6月12日

6 月 12th, 2020

いよいよ梅雨入りだ。

雑草生い茂る庭であっても、見方を変えれば美しい緑の庭だ。

雨が降るといっても間断なく降るわけではない。

必ずいっとき止む時間があるので、それを注意深く見ていてギャビを散歩に連れ出す。

排泄を済ませたらすぐ帰ってくる。

ギャビも私も共に運動不足である。

“フタリ”でデッキに座って葉を打つ雨を眺めたり、道ゆく人やレインコートを着た犬を見て過ごす。

ギャビはレインコートを断固拒否する。

彼にとって気に喰わない犬が通ると、一発かますが道まで下りて行ってケンカを吹っかけるわけではない。

とはいえ彼は何をするか分らないので、私はリードを離さない。

別荘地に住む人の大きななドーベルマンが通ると、ギャビは私の後にそーっと隠れるように寄って来る。

やっぱり怖いんだ。

近所の黒ラブのモモちゃんが、とうとう歩けなくなったという。8月には16歳だ。

つい最近までオトウサンとゆっくりゆっくり歩いていた。

会うと大喜びで尻尾を振ってくれたモモちゃん。

いつまでもコドモのようだった。

ギャビがまだ仔犬のころ、ウチのドッグランでやさしく遊んでくれたっけ。

雨の日のデッキはもの想いに耽ることを誘う。

6月10日

6 月 10th, 2020

原村は今どこも花盛りである。

キングサリとサンショウバラ

当方の庭には手入れの楽な花ばかりを植えているが、どれもきれいに咲いてくれた。

最近NHKの朝のドラマをよく見ている。

作曲家古関裕而のドラマ『エール』である。

私は子供のときからクラシック音楽が好きだったけれど、歌謡曲もよく聴いていた。

ラジオから流れて来る「黒百合の花」「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」など大好きだった。

これらの曲が古関裕而の作曲であったことをオトナになってから知った。

野球中継の際よく流される「スポーツショー行進曲」はアメリカ人スーザの曲だと思っていたが、なんと古関裕而の作品だと言うことをドラマを見るようになって知った。

今でも新しく、古くささは少しも感じない。

大した人である。

私はこれをパソコンでフルバージョンで聴き、そしてボリショイバレエの「コッペリア」からマズルカの早いテンポの動画を見て音楽を聴くと、俄然ヤル気が起きてくる。

草刈りがイヤだなあと思っても、この2曲を聴いて自分を鼓舞している。

6月7日

6 月 7th, 2020

朝日が当たっているところがまるで白い被毛のようだ。

二回目の草刈りがきょう終わった。

疲れはしたけど満足感に浸っている。

こういった肉体労働が終わったあとの食事の用意はホントにイヤだ。

たかが草刈りくらいでこうだ。

農家の主婦は作業でクタクタに疲れていても、食事の用意をしなければならない。

それが女の仕事だと?

もういい加減にやめようよ。

オトウサンも一緒に作れば?

もちろん後片付けも一緒にね。

最近のテスのお気に入りのポーズ。

こんな小さな頭でも重いのか、アゴをのせてウトウトしているところが可愛らしい。

これで20歳!猫って不思議な生き物。

忙しいのでギャビとあまり遊んでやっていないし、散歩も短時間で済ませている。

ゴメンよ。

きょうも草刈り

6 月 6th, 2020

世の中は段々動き出したようだ。

この辺りのカフェやレストランも営業を始めたし、ペンションにもチラホラお客さんが見られるようになった。

ヨメゴのおチエも出勤し始めた。

当方もいつから営業を開始したらよいのか考えあぐねている。

私はグウタラ癖が身に付いて、お客さんを迎えるという緊張感がなくなってしまった。

そういう場合は先ず体を動かすことからである。

というわけで2回目の草刈りをきょうから始めることにした。

引き蘢り中は週1回か2回の買い物だけであったが、結構食費がかかった。

普段から食べることに重きを置いている我が家であるが、引きこもり中は他に楽しみもないので、食べることに更に拍車がかかった。

今は欲しいものがネットで簡単に手に入る。

だから食べたいものがあるとすぐにパソコンに向かう。

料理をキチンとしているのでインスタント食品とは無縁でいられる。

それもこれも閑だからできることだし、食べることにお金がかかっても全く構わない。。

おかげで家族全員健康で満ち足りた生活をしている。

そして栄養バランスがいいせいかコロナ太りもない。

レンゲツツジ

6 月 5th, 2020

きょうは暑かった。

松本は33度もあったそうである。

原村の自然文化園は今レンゲツツジが盛りである。

こんなに美しい花なのに木全体に毒があるので、昔はこれを“ウジ殺し”と言ってくみ取り便所に入れていたそうだ。

ここに来たばかりの40年前、これがキレイでどこにでも咲いていたので、部屋に飾ろうとひと枝折って持っていたところ、村のジイちゃんに見咎められた。

「毒だから気をつけろ、家に帰ったら手を洗え」と教えられた。

長野県のどこかの高原で牛を放牧していたところ、レンゲツツジが増えてそれは美しい景観をつくったそうだ。

そこで観光地にしようと牛を違う場所に移した。

すると何年もしないうち色々な雜木が生えてきてぼうぼうになり、レンゲツツジもみるみる衰退してしまったという。

牛はレンゲツツジが毒だと言うことを知っているので、草や実生の木の苗だけを食べ、糞が肥料になってレンゲツツジを見事にするという循環ができていたのだ。

人間の浅知恵は滑稽だね。

まだまだ原村の緑は美しい。