東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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2020年になりました

1 月 1st, 2020

新年おめでとうございます。

ボクには何がおめでたいんだか分らないけどね。

カアチャンも何がめでたいんだか分らないと言ってるよ。

上の写真はボクがまだうんと若い時のものだよ。

ウチの人たちは「ワルそうな顔してる」なんていうけどね。

そしてこれが今日の一枚。

13歳の分別盛りになっているはずなのに、まだまだだなあ。

きょうもあの生意気そうなシュナウザーに一発かまして、カアチャンに怒られちまった。

テスは20歳、ボクは13歳、カアチャンは73歳、年寄りばかりだよ。

3体そろってワガママのし放題だよ。

年寄りはこれでいいんだって!

おばさん忙しそうにしていたけど、ぎゃあぎゃあしつこく鳴いてゴハンを用意させたわ。

さっ、あとは寝るだけ。

早くママが東京から帰ってこないかなあ。

ひどいじゃない、こんなところにショートステイに出されて。

大晦日

1 月 1st, 2020

12月31日。

2019年が終わる。

元号は複雑で世界史の流れがうまくつかめないので、私は使わないことにしている。

2001年の1月1日に、私は20世紀と21世紀を跨ぐのね、と思ったものだがアレヨあれよという間に2020年はもう明日。

オリンピック後の不況が待っているそうだが、どうなることやら。

千代太君とアキちゃんがとっても仲良くなりました。

あんなにクールな千代太君がアキちゃん“スキスキ”になりました。

保護された当時のアキちゃんは、人も犬も怖くてびくびくしていたそうですが、今はどちらにも慣れて千代太君ともいい関係になりました。

よかったねアキちゃん!

きょうのワンコ

12 月 30th, 2019

千代太君がまた来てくれました。

シブくていい名前を付けてもらったねえ。

とっても性格の良いシュナウザーです。

それに人懐っこいんですよ。

みんなに好かれていました。

アキちゃん。女の子です。

推定年齢4歳。

捨てられて、河川敷を放浪しているところを保護されました。

ガリガリに痩せていたけど、今は優しい飼い主さんに引き取られて幸せになりました。

こんなに穏やかで賢いのに、捨てられたなんて!どうしてでしょう!

飼い主がお客さんで忙しいので、放ったらかしにされているギャビ。

隣のおばさんが来て、撫でてくれているけど浮かぬ顔をしています。

初雪

12 月 23rd, 2019

雪だ、雪だ!

雪を見る刹那、私はいない。

ほんの一瞬、主客同一化したような気がした。

ああ、私が雪景色に何かを感じるのではない。

雪景色が私に何かを感じさせるのである。

「もの来たって我を照らす」西田幾多郎の言葉が浮かんだ。

待っていた景色だから、私はこの美にしばし見とれた。

夕べからの雪は今朝25センチほど積もっていた。

早速雪かきである。

悔しいことに、唯一の男手である息子は、きのうから東京に行っている。

そういえばアイツはいつも大雪の時いないような気がする。

朝7時前からヨメゴのおチエと二人で雪かきをする。

40年間慣れた作業とはいえ、腕も腰も痛くなってくる。

去年、飯山の友人に「このトシになると雪かきが大変なの」と訴えたら、「おれらの地方では90近いバアさんでもやってるぜ」と言われた。

12月21日

12 月 21st, 2019

12月も半分以上過ぎた。

気温が高いので雨は降るけど、まだ雪にはお目にかかっていない。

雪を求めて、ここより300mくらい標高の高いところまで行ってみた。

やっぱりうっすらと降ったようだ。

本当はやっかいな雪だけど、降ることを心待ちにしている自分がいる。

ヴィヴァルディの名曲『四季』の中で私は「冬」が一番好きだ。

もちろんこの地の季節の中でも、冬が一番好きである。

どちらの「冬」にも、神経を集中させなくては生きられないような緊迫したドラマが随所にある。

なまじっかの寒さでは受け身にならざるを得ないが、マイナス10度以下の寒さでは、能動的にその寒さの中に飛び込んで行くような積極性が必要だ。

70を過ぎた私にそれがあるかって?まだ大丈夫!

ヴィヴァルディの活躍した17世紀のヴェネツィアは、冬の寒さがとても厳しかったそうだ。

第一楽章は、それを彷彿とさせるような曲の構成である。

そして第二楽章のラルゴ、雪のあしたの穏やかな美しさの表現にため息が出る。

私はここの1月の半ばの厳冬期になったら、この曲を大音量で聴くのだ。

私の部屋がエントロピー状態というか、秩序が保てなくなってきた。

要は乱雑さの限界まできたということだ。

片付けが子供のころから苦手だった。

ずーっと大人になるまで“これは性分だから仕方がない”とうそぶいてきた。

しかし今は整理整頓が少しも苦ではない。

半年に一回モノを処分している。

生まれつきの性格は治らない、とよくいわれる。

しかし人間は生来のものばかりではなく、獲得されたものでもあるのだ。

別名これを成長という。

欠点は克服するのではなく、飼いならすのが一番のようだ。

これが72年生きてきて得た最良の方法である。