東京から2時間、名古屋から2時間半。八ヶ岳中央高原 原村へようこそ!

ペンション グリーングラスでのんびりとした休日はいかがですか?
森の散歩道や、渓流、白樺の林をぬけて薫る高原の風。
あふれる自然に人も犬もきっとリフレッシュできますよ。
長野県諏訪郡原村 中央道諏訪南ICより自動車で約10分
首都圏から一番近い”村”である原村のペンションです。
長野県諏訪郡原村17217-1682






我が家の犬や猫、お客さんの犬、八ヶ岳の自然などについての日記を綴っています。
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5月11日

5 月 11th, 2022

この美しい季節を存分に享受しようと、5月はなるべく外に出るようにしている。

昨日の婆さん4人のピクニックは楽しかったなあ。

帰りはウチで私の作った焼きたてスコーンで、アフターヌーンティーを楽しんだ。

今朝、珍しく息子が「歳をとっても心から楽しめることがあっていいね」と言ってくれた。

もっともその後で「なんだか華やかな笑い声が聞こえてきたので、そっと見に行ったら全部枯れ木だった」だと。

今日は少し曇っていたけど隣のおばさんと散歩した。

大好きな西洋ボダイジュの芽吹きがやっと始まった。

この木は秋に葉を真っ先に落としてしまうが、新芽が出るのは他の木に比べて一番遅い。

サクラソウが花盛りだった。

水芭蕉の葉もなかなかいいものだ。

ゴハンまだ?

5月10日

5 月 10th, 2022

五月晴れの良き日だった。

兼ねてから計画していたピクニックだ。

86歳、78歳、74歳、72歳の4人だ。

みんな元気で、自分がその歳だと思っている人は一人もいない。

よく食べ、よく喋り、よく笑う。

私以外は全員「お茶」の心得があるので、今日は野点を楽しんだ。

青もみじの木陰でいただく抹茶の味は格別だった。

昼食後、今を盛りと咲いている「山藤」をお題にして、俳句と短歌をそれぞれ発表しあった。

私のはお粗末すぎてとてもここには挙げられない。

いい老後だ、としみじみ思った。

ギャビちゃんゴメンね。

次はギャビちゃんを連れていってあげるね!

5月9日

5 月 9th, 2022

肌寒い朝だった。

昼ごろから冷たい雨が降ってきた。

降る前にゴミ出しに行けばよかったと後悔した。

ギャビは雨が降っていることを知っているので、外に出たいそぶりは一切見せない。

おとなしく定位置でいい子にしている。

きのう、隣のおばさんとヨメゴのおチエが、その辺でウコギという木の芽を摘んできた。

私がこれを茹でて細かく刻み、塩と醤油で薄く味をつける。

炊き立てのご飯に炒りごまとともにこれを混ぜ、「ウコギ飯」の出来上がり。

香りがよく、歯応えもあり一度食べたら病みつきになる。

豚肉とフキと筍の炒め煮、山ミツバのおひたしも作った。

これが夕食。

あっという間に全部平らげた。

ウコギ飯も空っぽ。

次は孫も連れて4人でワラビでも摘んでくるか。

息子以外の女4人はたくましい山女となった。

5月8日

5 月 8th, 2022

待ちに待った5月の美しいときがやってきた。

一人で家の周りをうろついてみる。

いつ植えたものか定かではないガマズミが良い香りを放っている。

ひと枝折って胸のポケットに挿し、歩きながら存分にその香りを楽しむ。

見上げればクラブアップルの花と桂の若葉が重なり合って、ステキな空をつくっている。

足元には、はるか昔に植えたチューリップが思い出したように咲いていて、私の記憶を過去へと誘ってくれる。

あの頃は庭作りにも情熱を傾けていたなあ、それが今はどうだ、最低限のことしかやっていないなあ、と反省する。

日当たりの良い庭の片隅に、自然に生えてきた濃い紫色のスミレ。

山路来て何やらゆかしすみれ草

芭蕉の句だ。

明るい陽だまりに咲く「すみれぐさ」、さぞかしこの花に芭蕉も旅の疲れを癒やされたことであろう。

中学生のとき、「すみれぐさ」ではなく「すみれそう」の方がいいのではないかと言った、生意気で勉強のできる男子生徒と論争したことが思い出された。

「すみれぐさ」でなくてはならない。芭蕉の謂いもそれだ。

しゃがみこんでしばらく見入って(魅入って)いた。

立ち上がろうとしたら足が痺れていて後ろにひっくり返った。

八ヶ岳にはスミレが多く、当方の庭にも5種類のスミレが咲いている。

だから5月になるとこの花に会えるので嬉しい。

戻ると「どこへ行っていたの?」という顔をしてギャビが不満そうだった。

5月7日

5 月 7th, 2022

今日もいい日だった。

ピアノを弾いて夏みかんのママレードを作って、孫娘と一緒に肉うどんの昼食を摂る。

そして家族4人で楽しく夕食。

こういった小市民的な生活がどれほど幸せなことか。

世界の紛争地帯の庶民の不条理を思うとたまらなくなってくる。

感謝して生きよう。

このような平和がずっと続くという保証は決してない。

そのことは常に考えていよう。

このごろギャビの寝ている時間が増えてきた。

庭に出してくれという要求もあまりない。

老いてきたのかなあ。

寂しいけど仕方がない。

おやつを持って庭で遊んでやった。

長生きしてね。

北ヨーロッパ原産の草花プルモナリア。

大好きな花である。

数年前わざわざ北海道から取り寄せた。

寒いところで美しく咲く花だ。

なんとなく高山植物のようではないか。