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小春日和

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 暖かい日だった。久しぶりに長い散歩をした。老人は最低15分くらい歩けばいいそうだがそれでは物足りない。紅葉は終わりかけていたけど、まだまだ美しい秋の風景は残っていた。例年なら霜を踏んで歩くのだけれど、今年は青草の上を歩く。松本の友人が干し柿を作ったのだけれど、暖かいのでカビが生えてしまったと嘆いていた。温暖化が恐ろしい。あーあ、干し柿が食べられなくなってしまった。残念。

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 この地には赤松のこんな美しい林がある。森や林は道から眺めてもその本当の姿を見せてはくれない。中に分け入ってこそ真の姿を見られるというものだ。藪を掻き分け掻き分け赤松の懐に抱かれてみた。松風がこんなに心地よいものだとは思わなかった。聴覚も嗅覚も衰えてきたけど、赤松林に分け入ったおかげで、そのどちらも感じることができて嬉しかった。少々の引っ掻き傷などものの数ではないわ!

 

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